船戸のおびしゃ
船戸のおびしゃ
「おびしゃ」は関東地方、特に千葉県に多く、もとは弓を射て的にあてることで、その年の豊穣を祈る行事でした。船戸のおびしゃは現在は的射は行われませんが、古い形態が残されており、貴重な存在となっています。 新年に当番が交代し、氏子当番の人たちが神前の供え物から酒肴膳部の準備をし酒宴の中で「三助踊り」「三番叟」「おかめ踊り」が演じられます。
かつては天満宮で神事をしてから4区域の旧家4軒で順に踊りと酒宴が行なわれていましたが、神事・踊り・酒宴とも大正7年(1918)からは「医王寺 」で、平成6年(1994)からは「船戸会館」で行なわれるようになりました。 元和年中(1620年頃)から始まり、1月20日と決められたのは天保7年(1836)からと言われています。平成6年からは1月20日直前の日曜に改められました

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